2017年12月13日(水)
高速で経路を切り替えられる光スイッチを使い、省電力で駆動できるデータネットワーク用システムを開発したことについて取り上げられました。既存の電気スイッチを使う場合に比べ、電力消費を約55%削減することに成功し、早期の実用化を目指しています。
20171208_日刊工業新聞
理工学部ホームページ[第146回]塾員来往において、山中研OBの荒川豊君が紹介されています。現在は、奈良先端科学技術大学院 大学情報科学研究科で准教授を務める傍ら、2017年8月より米国 UCLA 客員研究員を兼務されています。