9月8日に慶應義塾大学総合政策学部 教授、 慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所 所長、 元 金融担当大臣・経済財政政策担当大臣 竹中平蔵先生に山中先生がインタビューを行いました。
トピックスは日本の経済発展と産官学連携 そして大学の役割です。
キーポイントは
1. 労働者人口減少に対応して労働質の向上、つまり高度高等教育による労働力の向上
2. 技術革新によって単位労働当りの価値創造型産業への移行
その中で、産業の新陳代謝労働と産業の流動性の重要性を問われました。
本インタビューに関するキーノートとして12月5日に行われる慶應義塾大学理工学部テクノモールで講演されます。
http://www.kll.keio.ac.jp/ktm/