2016年11月7日(月)
笹瀬研のエーモンさんが、ミャンマーのヤンゴンで開催された AUN/SEED-Net Regional Conference on Computer and Inforation Engineering 2016の国際会議で、Best Paper Awardを受賞しました。
対象となった発表は、八馬君が「空間型ARのための距離情報を用いた基本形状の物体識別と位置姿勢推定」、中島君が「深層学習による視点分類を用 いた頑健なカメラ位置姿勢推定手法」です。
対象となった発表は、「カメラ位置姿勢推定のためのキーポイント特徴量データベース照合の深層学習による高精度化」です。
国際色豊かな10以上のチームの中で前年度チャンピオンとの接戦の末、勝利しました。
論文タイトルは「Implementing Breadth-First Search on a compact supercomputer Suiren」です。12月に発表されます。