ロボ、日米間で遠隔制御。米テキサス大学などと協力して産業用を実証実験。
2016年6月21日付 日経産業新聞
慶應義塾大学の山中直明教授らは、米テキサス大学などと協力して産業用ロボットを日米間で遠隔制御する実証実験を公開した。
制御に必要な計算を分散させて日米間を行き来するデータ量を1000分の1に減らし、国内から海外工場のロボットを円滑に制御できる。企業と連携して1年以内の実用化を目指す。・・・続きの記事はこちら
2016年6月21日付 日経産業新聞
慶應義塾大学の山中直明教授らは、米テキサス大学などと協力して産業用ロボットを日米間で遠隔制御する実証実験を公開した。
制御に必要な計算を分散させて日米間を行き来するデータ量を1000分の1に減らし、国内から海外工場のロボットを円滑に制御できる。企業と連携して1年以内の実用化を目指す。・・・続きの記事はこちら
6月24日 情報工学講義 16:30-18:00 14-201教室
講師:株式会社ブロックチェーンハブ CSO (Chief Science Officer) 斉藤 賢爾
演題:ビットコインと来たるべき社会変容
[プレスリリース]
次世代光アグリゲーションネットワークとエッジコンピューティングの連携による産業用ロボットの日米間での遠隔制御デモンストレーションを実施(6/15-17)
慶應義塾大学理工学部情報工学科の山中直明教授の研究グループは、米国テキサス大学ダラス校と協力し、自らGeneral Chairを務める国際学術会議International Conference on IP + Optical Network 2016 (iPOP2016)において、メインイベントとなるデモンストレーションを実施します。
詳細はこちらのページをご覧ください
2016年6月10日の日刊工業新聞にも掲載されました。記事はこちらです。
6月17日 情報工学講義 16:30-18:00 14-201教室
講師:Loyola University Chicago, Professor William L. HONIG
演題: Metrics, Software Engineering, Small Systems – the Future of Systems Development
6月10日 情報工学講義 16:30-18:00 14-201教室
講師:George Mason University, Professor BIJAN JABBARI
演題:Enabling communications technology for the future