【報道発表】2017年12月15日“通信方式・機能任意に再構成”[日刊工業新聞](山中研究室)
2017年12月20日
山中直明教授らは、アラクサラネットワークスと共同で、通信サービスの 需要に合わせ、通信方式や機能を任意に変更できるハードウエア技術を開発した。これは、リソースプールという考えで、光ネットワーク により接続されたリコンフィ […]
山中先生がIEEE(米国電気学会)から2017年の特別功労賞を受賞しました
2017年12月13日
山中先生は30年以上にわたって、ネットワーク、とりわけスイッチとルータの研究開発を行い、初期の映像分配システムから固定長パケットのATM、MPLS、さらにそれを拡張したGMPLSの先駆的研究を行い、近年は光ネットワークに […]
【報道発表】2017年12月8日 “光スイッチで電力消費” [日刊工業新聞](山中研究室)
2017年12月11日
高速で経路を切り替えられる光スイッチを使い、省電力で駆動できるデータネットワーク用システムを開発したことについて取り上げられました。既存の電気スイッチを使う場合に比べ、電力消費を約55%削減することに成功し、早期の実用化 […]