藤代研究室の石飛晶啓君と大河原将君が,2018年9月20日(木)~10月31日(水)に開催されたオートデスク株式会社と株式会社VOST主催のハロウィンCGレンダリングコンテストにて,Fusion 360ガイドブック賞(マスターズガイド),Fusion 360ガイドブック賞(スーパーアドバンス)をそれぞれ受賞しました.
コンテスト概要ページ
https://fusion360.3dworks.co.jp/halloween/
受賞作品公開ページ
https://fusion360.3dworks.co.jp/2018/11/13/hw-cg-award/
今井研の石川敬規君、榎波晃一君、永吉秋平君、滝口啓介君がJPHACKS2018でJAHACKS Finalist Award、JPHACKS Innovator認定、KDDI賞、サイバーエージェント ユーザビリティ賞、HCL Japan賞およびJ&J賞を受賞しました。
チーム名:「今井研さんぽ部」
プロダクト名:「tekut!」
2018年11月14日~16日に幕張メッセで開催されているDCEXPO2018(InterBee2018併催)で,杉本研究室のAffectiveHMDの研究が,SIGGRAPH Emerging Technologies Chairによる選出で,ACM SIGGRAPH Special Prizeを受賞しました.
この賞は,Innovative Technologies 2018としてDCAJが組織する委員会により選定された11件の国内の最先端の研究の中から,1件が選ばれるものです.
2019年度のACM SIGGRAPH Emerging Technologiesに,Chair推薦による展示を行なうこととなります.
萩原研の三上佳孝君が、日本知能情報ファジィ学会の2018年度論文賞を受賞しました。
・三上佳孝,萩原将文 “対話における文脈を考慮した分散表現生成ニューラルネットワーク”,日本知能情報ファジィ学会誌, Vol.29, No.3, pp.595-604, 2017.
自動対話システム用の新しいニューラルネットワークです。
松谷研M1塚田君が情報処理学会システム・アーキテクチャ(ARC)研究会 若手奨励賞を受賞しました。
ARC研究会若手奨励賞は、ARC研究会にて発表された若手研究者による発表から、特に優れた発表を選考し、それらの登壇発表者を表彰する賞です。
松谷研M2の榊原君が情報処理学会コンピュータサイエンス(CS)領域奨励賞を受賞しました。
情報処理学会CS領域奨励賞は、特に優秀な研究発表を行った若手会員、もしくは、それと同等以上の実績をあげた若手会員に贈呈する賞です。
今井研の妹尾卓磨君、松森匠哉君、石川敬規君、阿部佑樹君が第4回全脳アーキテクチャハッカソンで優秀賞およびふるや総合会計事務所AGI賞を受賞しました。
発表タイトル:「β-VAEと予測誤差を用いたOculomotor Learning Architecture」