慶應義塾大学理工学部 情報工学科

2015年10月9日(金)

天野研の宮島敬明君の論文がIPSJ Transactions on System LSI Design Methodologyの論文賞を受賞しました。

Best Paper Award: Takaaki Miyajima, David Thomas, Hideharu Amano “Courier: A toolchain for Acceleration on Heterogeneous Platforms ”, IPSJ Transactions on System LSI Design Methodology, Vol.8, No.2 153-162, Aug. 2015.

2015年10月8日(木)

”慶應義塾大学の「今」を読む”に山中研究室が紹介されています

慶應義塾大学の「今」を読む 実業之日本社(ISBN978-4-408-11103-2 定価850円)に、理工学部を代表する研究室として山中研究室が掲載されました。「強みはプロトコルの研究!世界をリードする理工学部」として、WIDEプロジェクトでインターネットプロトコルをリードした慶應理工は、フォトニックネットワークの時代になり、世界をリードする共同研究を行っている研究室として、紹介されています。
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こちらがその内容です。(閲覧は関係者のみ)

2015年10月8日(木)

慶應義塾大学の総合案内に山中先生が掲載されています

慶應義塾大学の総合案内「慶應義塾」の先頭記事に、山中先生が載りました。記事は、「慶應義塾が担う世界の課題を解決する人材の育成」として、スーパーグローバル事業を國領常任理事との対談として掲載されました。山中先生は、慶應の3つの文理融合クラスターのうち、創造クラスター「グローバルスマート社会創造研究プロジェクト」を主催しています。
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こちらがその内容です。(閲覧は関係者のみ)

2015年10月8日(木)

「大学の約束」の慶應義塾大学のページに山中研究室の写真が掲載されています

これからの価値をつくる、人をつくる、「大学の約束」(リクルートムック 定価500円)に、慶應義塾大学の看板研究室として、山中研究室の写真が掲載されました。慶應義塾大学は、知を牽引するグローバルの旗手たちとして紹介され、ダブルディグリーの学生を含め、スーパーグローバル、クラスター研究拠点として、60もの画面から構成される「スケールフリー次世代テレビシステム」の前でディスカッションする姿とともに紹介されています。
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こちらがその内容です(閲覧は関係者のみ)

2015年9月28日(月)

理工学部HP「学問のすすめ」に山中直明教授の記事が掲載されました

2015.9.28付で理工学部HP連載コンテンツ「学問のすすめ」に山中直明教授の記事が掲載されました。
「「新結合」が産む新しいスマートネットワークの世界」
詳細はこちらをご覧ください

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