慶應義塾大学理工学部 情報工学科

2013年12月5日(木)

山中研究室が2013年11月25日神奈川新聞に掲載されました。

「使用電力自動で制御」
山中研究室が通信ネットワークを利用して家庭内の電力使用量を自動的に標準化するシステムを開発した。使う時間帯を分散させ、ピーク時に必要な電力量を抑制。実用化されれば、1日の最大使用量を想定して進められるエネルギー政策の転換を促すことにもなり、無駄な電力をつくらずに済むようになる。

2013年11月11日(月)

山中研究室では,11月17日からワシントンDCで開催される,MPLS/SDN2013で最新の低消費電力型のクラウド技術をデモンストレーションします.

山中研究室では、11月17日からワシントンDCで開催される、MPLS/SDN2013で最新の低消費電力型のクラウド技術をデモンストレーションします。

本年度は、
「Elastic Lambda Aggregation Network (EλAN)」と
「Energy Efficeint and Enhanced-type Data Centric Network (E3-DCN)」
の2つのテーマについて、研究成果をデモンストレーション及びポスターにて発表いたします。

詳しくは
http://www.yamanaka.ics.keio.ac.jp/?p=4939

2013年11月5日(火)

杉本研究室と斎藤(英)研究室の合同チームが国際学生対抗バーチャルリアリティコンテストIVRC2013で総合優勝・Laval Virtual賞・Unity Technologies Japan賞・未来観客賞の栄冠を勝ち取りました.

10月24日から26日に日本科学未来館にてDCEXPO2013と併催されたIVRC2013決勝大会で,様々な空間へ没入してロープスライダーを楽しめる作品「Virtual Rope Slider」を実演展示した事が評価されました.副賞として賞金SIGGRAPH2014への旅費30万円(総合優勝)・フランスで開催されるLaval Virtual 2014への作品招聘(Laval Virtual賞)・Unity Store Credit Voucher $300(Unity Technologies Japan賞)・賞金1万円(未来観客賞)を獲得しました.

杉本研究室のリンクはこちら
Interactive Media Lab.
斎藤(英)研究室のリンクはこちら
Hyper Vision Research Lab.

2013年11月5日(火)

杉本研究室のM1島村奨君が国際会議Cyberworlds2013でBest Poster Awardsを受賞しました.

10月21日から23日に慶應義塾大学日吉キャンパスで開催された国際会議Cyberworlds 2013で,杉本研究室のM1島村奨君らのハンドヘルドデバイスを用いた自由断層表示インタフェースに関する発表が評価され,Best Poster Awards (WORKS CORPORATION INC. Prize)を受賞しました.

Poster Title:
Virtual Slicer: Development of Interactive Visualizer for Tomographic Medical Images based on Position and Orientation of Handheld Device
Sho Shimamura, Motoko Kanegae, Yuji Uema, Masahiko Inami, Tetsu Hayashida, Hideo
Saito and Maki Sugimoto

杉本研究室のリンクはこちら
Interactive Media Lab.

2013年10月11日(金)

山中先生が11月7日開催された、東陽ソリューションフェアで「M2M技術による新しいビジネスの可能性」を基調講演しました.

山中先生が11月7日開催された、東陽ソリューションフェアで「M2M技術による新しいビジネスの可能性」を基調講演しました。

11月7日木曜日10:30に、東京駅徒歩5分の東陽テクニカでM2M技術による新しいビジネスの可能性-EVNO,電力マネージメントビジネス-を講演しました。
これは、M2M技術を世界でも先行して電力制御に応用し、そのビジネスチャンスまで示した内容で、現在もK2キャンパスで実験している内容を紹介しています。

http://www.yamanaka.ics.keio.ac.jp/?p=4932

2013年10月11日(金)

大槻教授が, 電子情報通信学会で電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞を受賞しました.

大槻教授が, 電子情報通信学会で電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞を受賞しました.

電子情報通信学会無線通信システム研究会副委員長, 及び電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン編集委員としての貢献が評価されました.

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