慶應義塾大学理工学部 情報工学科

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山中研究室が2013年11月25日神奈川新聞に掲載されました。

「使用電力自動で制御」
山中研究室が通信ネットワークを利用して家庭内の電力使用量を自動的に標準化するシステムを開発した。使う時間帯を分散させ、ピーク時に必要な電力量を抑制。実用化されれば、1日の最大使用量を想定して進められるエネルギー政策の転換を促すことにもなり、無駄な電力をつくらずに済むようになる。