杉本・杉浦研究室の学生チームが開発した作品がテレビ東京WBSで紹介されました。
杉本・杉浦研究室の学生チームが開発した昨年国際バーチャルリアリティコンテスト優勝作品「ジャグリングマスター」がテレビ東京ワールドビジネスサテライトのコーナーで紹介されました。 http://www.tv-tokyo.co […]
12/16 テクノモール開催ー【日刊工業新聞】
12月16日(金)に開催される「第17回慶應科学技術展(慶應テクノモール)」が日刊工業新聞に掲載されました。 実行委員長である山中先生のコメントと共に紹介されています。 20161116日刊工業新聞 20161209日刊 […]
【報道発表】2016年7月15日 「産学連携の今後」として日刊工業新聞に山中先生のコラムが掲載されました
山中先生は持論として、「これからは、自社、自大学、自研究室での研究のみならず、連携やオープンイノベーションが最重要である」と考えています。 20160715日刊工業新聞
杉本研究室の学生チームが第24回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC)予選大会にて、1件の展示を行い決勝大会に進出
杉本研究室の学生チームが、2016年9月15日から16日に開催された第24回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC)予選大会で1件の展示を行い、予選を通過しました。10月末に予定されているDCEXPO内で開 […]
ロボ、日米間で遠隔制御。米テキサス大学などと協力して産業用を実証実験。
2016年6月21日付 日経産業新聞 慶應義塾大学の山中直明教授らは、米テキサス大学などと協力して産業用ロボットを日米間で遠隔制御する実証実験を公開した。 制御に必要な計算を分散させて日米間を行き来するデータ量を1000 […]
次世代光アグリゲーションネットワークとエッジコンピューティングの連携による産業用ロボットの日米間での遠隔制御デモンストレーションの実施がプレスリリースに掲載されました
[プレスリリース] 次世代光アグリゲーションネットワークとエッジコンピューティングの連携による産業用ロボットの日米間での遠隔制御デモンストレーションを実施(6/15-17) 慶應義塾大学理工学部情報工学科の山中直明教授の […]
山中研究室がデータセンターの省電力化に日本の代表プロジェクトとして取り組むことになりました
山中研究室は、サンロゼのスタートアップベンチャと共同で、データセンターネットワークを大幅に省エネにする技術を開発しNEDOのファンドに採択され実用化を進めることになりました。 慶應義塾の技術と、最新のデバイスを組み合わせ […]
山中研究室でデータセンターの省電力化の研究を、NEDOの省エネ強化プロジェクトとして産学連携を開始
データセンターの交流トラヒックは、特徴があり、巨大なデータをやり取りするエレファントフローと細かいデータのマイスフローに大別される。今までのデータセンターでは、レイヤ2の電気スイッチでこれらを交流させていだが、我々は、エ […]