慶應義塾大学理工学部 情報工学科

2014年8月11日(月)

大槻教授,9th International Conference on Communications and Networking in China 2014 (CHINACOM ’14)にてBest Paper Award決定.

大槻教授,9th International Conference on Communications and Networking in China 2014 (CHINACOM ’14)にてBest Paper Award決定.

A. Li, X. Guan, Z. Yang, and T. Ohtsuki, “Coalition Graph Game for Multi-hop Routing Path Selection in Cooperative Cognitive Radio Networks,” 9th International Conference on Communications and Networking in China 2014 (CHINACOM ’14), Maoming, China, Aug. 2014. (Best paper Award)

2014年8月6日(水)

大槻研究室で開発した,「電波を用いた“まばたき”検出システム」が,日刊工業新聞 (Web)に取り上げられました.

大槻研究室で開発した,「電波を用いた“まばたき”検出システム」が,日刊工業新聞 (Web)に取り上げられました.

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020140806eaag.html

2014年8月1日(金)

大槻研究室で開発した,「低解像度赤外線アレイセンサを用いた行動識別システム」と「電波を用いた“まばたき”検出システム」が,マイナビニュース (Web)に取り上げられました.

大槻研究室で開発した,「低解像度赤外線アレイセンサを用いた行動識別システム」と「電波を用いた“まばたき”検出システム」が,マイナビニュース (Web)に取り上げられました.

http://news.mynavi.jp/news/2014/08/01/088/

2014年7月29日(火)

大槻研究室,「低解像度赤外線アレイセンサを用いた行動識別システム」と「電波を用いた“まばたき”検出システム」の開発に成功.

大槻研究室,「低解像度赤外線アレイセンサを用いた行動識別システム」と「電波を用いた“まばたき”検出システム」の開発に成功.

慶應義塾大学理工学部 大槻知明研究室では,プライバシーを考慮したセンサや見守り技術に関する研究を進めています.このたび,カメラを用いず,またセンサなどを身につけることなく,低解像度赤外線アレイセンサを用いて人の行動を識別できるシステム,および電波を用いてまばたきを検出できるシステムの開発に成功しました.

この研究成果によって,センサ装着の煩わしさやカメラによる心理的負担なしに,前者では高齢者等の見守りが,後者ではドライバー(運転者)の眠気検出や,勉強時・コンピュータ等を使った作業時の疲労度・集中度・眠気の検出が可能になります.また後者はドライアイ防止にも使用可能です.

両研究成果は,7月30日(水)~8月1日(金)に京都で開催される電子情報通信学会における知的環境とセンサネットワーク研究会にて,また,9月2日(火)~5日(金)にWashington D.C.で開催されるIEEE 25th Annual International Symposium on Personal, Indoor, and Mobile Radio Communications(PIMRC2014)にて、それぞれ発表されます.

http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2014/osa3qr0000007jlf.html

http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2014/osa3qr0000007jlf-att/140728_1.pdf

2014年7月29日(火)

松谷研M1森島君、天野研OB加賀美君、松谷君がそれぞれIEICE CPSY研究会優秀若手講演賞を受賞(3件)

松谷研M1森島君、天野研OB加賀美君、松谷君がそれぞれ電子情報通信学会コンピュータシステム(CPSY)研究会優秀若手講演賞を受賞しました。

受賞論文(3件):

  • 森島 信, 松谷 宏紀, “マルチコアおよびGPUを用いたグラフ型データベースの性能評価”, CPSY研究会, 2014年1月.
  • 加賀美 崇紘, 松谷 宏紀, 鯉渕 道紘, 天野 英晴, “ワイヤレス垂直バスを用いた3次元NoC向けルーティング手法の拡張”, CPSY研究会, 2013年8月.
  • 濱田 耀彦, 松谷 宏紀, “カラム指向型データベース向けハードウェアキャッシュ機構の検討”, CPSY研究会, 2014年4月.

CPSY 優秀若手講演賞は、CPSY 研究会にて年間上位5%に入る優秀な講演を行った若手研究者に贈られる賞です。

電子情報通信学会コンピュータシステム(CPSY)研究会

2014年6月25日(水)

キャラクター投稿ページを公開しました

この度,情報工学科では公式キャラクターを募集することになりました.
下記のページより投稿可能です.
ふるってご参加ください!

キャラクター投稿ページ

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