慶應義塾大学理工学部 情報工学科

2017年12月20日(水)

【報道発表】2017年12月15日“通信方式・機能任意に再構成”[日刊工業新聞](山中研究室)

山中直明教授らは、アラクサラネットワークスと共同で、通信サービスの 需要に合わせ、通信方式や機能を任意に変更できるハードウエア技術を開発した。これは、リソースプールという考えで、光ネットワーク により接続されたリコンフィグ(再構成可能)デバイスを自由に組み合わせることによりスケーラビリティを持った、自由な機能をネット ワーク内で実現できる。イメージとしては、埼玉にある機能を、横浜のスイッチシステムにマウントして使う。埼玉の機能は、関東中のス イッチでシェアできるために経済化が図れるというものである。ちょうど、ドロップボックスのハードディスクは自分のPCにはないが、 自由に使えようなものである。試作機では毎秒200ギガビット(ギガは10億)の処理性能を達成。柔軟性を持つアーキテクチャーとし ては世界最高という。処理性能を毎秒400ギガビットに倍増できる見通しで、早期製品化を目指す。通信サービスが多様化する中、将来 の需要変動にかかる導入コスト削減につながる。
20171215日刊工業新聞33面

2017年12月13日(水)

山中先生がIEEE(米国電気学会)から2017年の特別功労賞を受賞しました

山中先生は30年以上にわたって、ネットワーク、とりわけスイッチとルータの研究開発を行い、初期の映像分配システムから固定長パケットのATM、MPLS、さらにそれを拡張したGMPLSの先駆的研究を行い、近年は光ネットワークに関して数多くの研究を行っている。
特に、フラッグシップ国際会議であるHPSR(IEEE High-performance Switching and Routing)のファウンダーであり昨年のGeneral Chairとして開催したことを高く評価された。

表彰盾表彰盾

研究室にて研究室にて

2017年12月11日(月)

【報道発表】2017年12月8日 “光スイッチで電力消費” [日刊工業新聞](山中研究室)

高速で経路を切り替えられる光スイッチを使い、省電力で駆動できるデータネットワーク用システムを開発したことについて取り上げられました。既存の電気スイッチを使う場合に比べ、電力消費を約55%削減することに成功し、早期の実用化を目指しています。
20171208_日刊工業新聞

2017年11月27日(月)

杉本・杉浦研のM1浅野君がICAT-EGVE ’17でBest Paper Honorable Mention Awardを受賞

2017年11月24日(金)

山中研OBの荒川豊君が理工学部ホームページ[第146回]塾員来往で紹介されました

理工学部ホームページ[第146回]塾員来往において、山中研OBの荒川豊君が紹介されています。現在は、奈良先端科学技術大学院 大学情報科学研究科で准教授を務める傍ら、2017年8月より米国 UCLA 客員研究員を兼務されています。

塾員来往 [第146回]

2017年11月23日(木)

天野研奥原君がIEEE CEDA All Japan Joint Chapter Design Gaia Poster Awardを受賞しました。

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