【報道発表】杉浦裕太研の研究が日刊工業新聞に掲載
日刊工業新聞に杉浦裕太研が研究開発しているタッチセンサー化した畳の開発が紹介されました。杉浦裕太研M1澤田君らの研究成果です。
日刊工業新聞に杉浦裕太研が研究開発しているタッチセンサー化した畳の開発が紹介されました。杉浦裕太研M1澤田君らの研究成果です。
日刊工業新聞に杉浦裕太研が研究開発している触覚刺激で指揮者の動きを提示するシステム開発が紹介されました。杉浦裕太研M2上田君らの研究成果です。
藤代研M1の柴﨑君が映像情報メディア学会第26回優秀研究発表賞を受賞しました.
柴﨑 史典,藤代 一成:「微分位相幾何学に基づくリーディングラインの視覚分析と視線追跡結果の比較」,映像情報メディア学会技術報告,Vol. 47,No. 9,pp. 89–92,AIT2023–59,2023年3月6日
優秀研究発表賞は,映像情報メディア学会の研究会発表を対象に,若手技術者,研究者および学生会員の研究を奨励するために設けられた表彰制度です.
斎藤英雄研昨年度M2石川玲奈さんが複合・拡張現実感のトップコンファレンスISMAR2023のJournal Trackに採択された”Multi-layer Scene Representation from Composed Focal Stacks“という論文がBest Journal Paper Awardを受賞しました.これは石川さんが修士課程在学中にグラーツ工科大へ留学して実施した研究成果です.
松谷研D2の杉浦君が情報処理学会コンピュータサイエンス(CS)領域奨励賞を受賞しました。
受賞論文:
情報処理学会CS領域奨励賞は、特に優秀な研究発表を行った若手会員、もしくは、それと同等以上の実績をあげた若手会員に贈呈する賞です。
松谷研M1の八幡君が電子情報通信学会コンピュータシステム(CPSY)研究会 優秀若手発表賞を受賞しました。
受賞論文:
CPSY優秀若手発表賞は、研究会ごとに発表件数の10%程度に入る講演をした若手研究者に贈られる賞です。