慶應義塾大学理工学部 情報工学科

2022年11月12日(土)

藤代研究室のメンバ3名がVisual Computing 2022にてCGVI賞を受賞しました

Visual Computing 2022にて,合計15件のCGVI賞のうち1/3にあたる5件を石飛,横田,西舘が受賞しました.

    • 石飛 晶啓,中山 雅紀,藤代 一成:「経年劣化に伴う金属物体上の塗膜の亀裂・湾曲表現—静力学的破壊判定と位置ベース変形による準静的過程のビジュアルシミュレーション—」,Visual Computing 2022 発表予稿集,pp. 2:1―2:6,国立京都国際会議場,2022年10月6日,CGVI優秀発表賞CGVI学生発表賞
    • 横田 壮真,杉田 俊平,藤代 一成:「三次元ボロノイ分割を用いたオパールのビジュアルシミュレーション―遊色効果の再現―」,Visual Computing 2022 発表予稿集,pp. 17:1―17:6,国立京都国際会議場,2022年10月7日,CGVI優秀発表賞CGVI学生発表賞
    • 西舘 祐樹,藤代 一成:「レイ走査高速化のためのアフィン変換レイアライメント」,Visual Computing 2022 発表予稿集,pp. 20:1―20:4,国立京都国際会議場,2022年10月7日,CGVI学生発表賞
2022年11月8日(火)

藤代研究室の大字諒君(M2)が NICOGRAPH2022 にて学生奨励賞を受賞しました

藤代研究室の大字諒君(M2)が,2022年11月4日―6日,北陸先端科学技術大学院大学で開催された NICOGRAPH2022 において学生奨励賞を受賞しました.

  • 大字 諒,藤代 一成:「組上げ型振付制作プロセスに基づくハウスダンスデザインシステムのプロトタイピング」,芸術科学会 NICOGRAPH2022 予稿集,pp. F-3:1ーF-3:8,北陸先端科学技術大学院大学,2022年11月5日.

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2022年10月27日(木)

【報道発表】ロームと松谷研の共同研究が日経産業新聞、電子デバイス産業新聞に掲載

日経産業新聞、電子デバイス産業新聞にローム株式会社と松谷研・近藤研が共同研究しているオンデバイス学習チップが紹介されました。

  • 日経産業新聞, “ローム、慶応大と小型AIチップ”, 2022年10月18日, 朝刊4面.
  • 電子デバイス産業新聞, “ローム、AIチップを開発 低消費電力で故障予知”, 2022年10月13日, 朝刊3面.
2022年10月27日(木)

松谷研D3の塚田君が情報処理学会ARC研究会若手奨励賞を受賞

松谷研D3の塚田君が情報処理学会システム・アーキテクチャ(ARC)研究会 若手奨励賞を受賞しました。

  • 塚田 峰登, 近藤 正章, 松谷 宏紀, “無線センサノードを対象としたオンデバイス学習の異常検知への応用”, SWoPP’22, 2022年7月.

ARC研究会若手奨励賞は、ARC研究会にて発表された若手研究者による発表から、特に優れた発表を選考し、それらの登壇発表者を表彰する賞です。

2022年10月12日(水)

藤代研究室の横田壮真君(M1)が Visual Computing 2022 にてポリフォニー・デジタル賞を受賞しました

藤代研究室の横田壮真君(M1)が,京都で開催された Visual Computing 2022 においてポリフォニー・デジタル賞を受賞しました.

  • 横田 壮真,杉田 俊平,藤代 一成:「三次元ボロノイ分割を用いたオパールのビジュアルシミュレーション —遊色効果の再現—」,Visual Computing 2022 発表予稿集,pp. 17:1―17:6,国立京都国際会議場,2022年10月6日―8日.

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2022年10月12日(水)

藤代研究室の石飛晶啓君(D3)が Visual Computing 2022 にて 論文賞 (2nd prize) を受賞しました

藤代研究室の石飛晶啓君(D3)が,京都で開催された Visual Computing 2022 において論文賞 2nd prize を受賞しました.

  • 石飛 晶啓,中山 雅紀,藤代 一成:「経年劣化に伴う金属物体上の塗膜の亀裂・湾曲表現—静力学的破壊判定と位置ベース変形による準静的過程のビジュアルシミュレーション—」,Visual Computing 2022 発表予稿集,pp. 2:1―2:6,国立京都国際会議場,2022年10月6日―8日.

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